ゆずみセブンネタバレ置き場
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ゆずみセブンが主にTRPGのネタバレをする。

No.15, No.14, No.13, No.12, No.11, No.10, No.97件]

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#ようこそ!迷冥市役所都市伝説課へ! #陸緒
手持ちポケモンの話 ネタバレはないがふせ
ポケモンシールドのバトルタワーネタバレもある

陸緒はじめんタイプのポケモンを使っていそう。
ヨーギラスをまめに育てている。おやつの時間を厳守している。

明石くんとペアでバトルの相手になり、敗北した場合は緩く拍手する負けモーションが見られるが、自分一人でバトルして敗北した場合は本気で悔しがり目を逸らすモーションになる。(僕はダンデさんのバトルタワー負けモーションが大好き!)畳む

233文字, TRPG

#ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち #三池陽彦
手持ちポケモンがいたらの話 シナリオのネタバレはないが一応伏せている

三池はニャオニクス(メスのすがた)連れてそう。
三池が舞台にいるときは隣にちょこんと座っている。お茶菓子が好き。
バトル用に育てられていないが、ニャスパーの時から一緒に居る。三池が怒ったとき、素早くなんらかの技を相手に撃つので三池と共に恐れられている。
バトル慣れしていないが故に攻撃に加減が出来ない暴力のポケモン。畳む

217文字, TRPG

#プロジェクト・ヘイル・メアリー
全部読んだ!

姿形も、文化も、言語も違う異星の生き物が自分と話そうと努力してくれて、自分が生きるのを諦めないで居てくれる……、というのが描かれていて、すごく嬉しかった。
ハプニングが何度も起きながらも、どんどん作中の道のりは明るくなっていって、それなのになんか涙が出てくる、不思議な読み心地でした。
とにかくロッキーが魅力的。ロッキーと主人公がお互いの言語を理解してフランクな会話をしている最後のシーンが好きだった。
『ラチェット&クランク』という大好きなゲームがあるのですが、それを思い出したりしました。
キツネっぽい種族の子と、小さなロボットが一緒に冒険して、最終的に銀河を救う話。
ものすごく遠い種族(にみえる)のふたりが、お互いを理解しようとしている姿がものすごく好きなのかもしれない。畳む

366文字, 書籍

#プロジェクト・ヘイル・メアリー
第17章まで

主人公の持ち前の愉快さと好奇心、そしてロッキーとの出会いにより、死への悲壮感と詰み感がどんどん薄れて、展開がどんどん明るくなってきてる。
「やったぜ!」(拳を突き合わせる)で涙ぐんでしまった。畳む

122文字, 書籍

#プロジェクト・ヘイル・メアリー
第11章まで読みました

ロッキー(仮名)がめっちゃチャーミング。
主人公に「人間は寝る」について説明されて、「なんでまた長い……」ってわからなさを示しながらも最終的に「了解!」と返してくれるのが、異星の生き物も尊重してくれてる感じがしてとてもかわいい。
畳む

145文字, 書籍

#ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち #三池陽彦
HO落語家 シナリオ後の話 シナリオのネタバレがあります

久しぶりに死を覚悟するほど風邪をこじらせた三池、うっかり才野木さんに遺書を書きそう。貸しがあるのが嫌だとか言ってたし、あいつぜったい無理にでも葬式参加しようとするだろうし……。と家族に向けてこういう奴が来ても、葬式の時だけは通してやってくれって言っておくからと書いてしまう。情が意外とある。
探索者なので、そう簡単にシナリオ外では死ねず普通に風邪は治ってしまい、前日に看病に来てくれた誰かに手紙は渡してしまったので取り戻せず、そういうときに限ってイタズラと思われることもなくスムーズに才野木さんに届けられてしまう。もちろんぎゃあぎゃあ言いながら手紙を奪おうとすることになる。(負けると思うが……)
実際に手紙を開けるかは才野木さんに委ねられるわけだけど、開けるのかな、どうだろう。畳む

392文字, TRPG,お話メモ

#No6 beyond 力河

力河ってちょっと可愛いかもなと思えてきた。システムに乗っかって悪いことをやっていると自覚的な人が、諦めてた正しいことにクラッときて手を貸しちゃう、葛藤というか心の羅針盤の揺れみたいな瞬間っていい。畳む

114文字, 書籍